【重要】新型コロナウイルス感染症に対する当院の対応について

 当院には、様々な疾患で入院や通院をされている患者さんが多数いらっしゃいます。政府による「緊急事態宣言」の発出を受け、これらの患者さんの命を守り、また、医療職、その他、すべての病院職員を 感染曝露から守るために、院内の感染対策を強化いたします。
 患者さんを含め、関係者の方々にはしばらくご不便をおかけすることになりますが、御理解と御協力をよろしくお願い申し上げます。

千葉メディカルセンター 病院長

年頭のご挨拶 ― 夢見て行い、考えて祈る ―

病院長

 2022年の年頭にあたり、新年のお慶びを申し上げます。本年が皆様にとりまして、より善き一年となりますよう、心からお祈り申し上げます。

 新型コロナウイルスの騒動が始まって、早いもので2年が経過しました。 昨年の「年頭のご挨拶」は、殆ど新型コロナ一色になってしまいました。 当時は、まさに第三波で、2020年の大晦日には、東京都の新規感染者数が1353人となり千人を超えてしまったと大騒ぎになりました。 その後のことは皆さん記憶に新しいと思いますので、今年はあえて多くは触れません。

 さて、副題の - 夢見て行い、考えて祈る - について。 これは、1985年度の大阪大学の入学式に於ける、当時の総長山村雄一氏(故人)による祝辞の一節です。 Web上には、今でも全文が公開されていますので、ここでは、要旨のみをご紹介します。
 人間は夢見る思いで一生の重大事を決定することが多い。 夢見て行い、考えて祈る。 大切なことはこの順序である。 祈ることからはじめると科学的でなくなり、行うことからはじめると現実に流され、考えることからはじめると遂に行動しない恐れがあるからだ。 人間は夢見る思いで一生の重大事を決定することがよい。

 今のような時代ですからこそ、ささやかなことでも何か夢見て始めてみても良いのではないでしょうか。 明けない夜はないと言います。 まだ波は押し寄せてくるでしょうが、夜明けが近づいていることは間違いないと思います。

 千葉メディカルセンターは、職員一同、地域の医療を守るべく頑張ってまいります。 今しばらくの間は、入館制限、入院時のPCR検査、面会制限などご不自由をおかけいたしますが、ご理解、ご協力のほどお願い申し上げます。

2022年1月
病院長 景山雄介